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にほんごのふるさと カタカムナ

​ひふみよいむなやこと

​カタカムナとは

縄文時代より前、上古代と言われる時代に生きた、日本の遠い遠いご先祖様たちが宇宙の理(ことわり)を、図象で描きました。

◯(丸)と|(縦線)と一(横線)を組み合わせて、渦巻き状に表現されており、多くの人々の手により研究された結果、日本語の文字言葉のルーツである可能性に秘めたものであることが明るみになりました。

カタカムナを通してモノゴトをみていくと、自分という存在が愛おしくなり、そして、自分と家族、日本、世界のつながりの意味に目覚めることができるのです。

​カタカムナの世界へようこそ

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​カタカムナ使命自運セッション

​言祝美-cotofovi-代表/カタカムナ案内人

こばやしろゆう
 
1966年2月生まれ
1992年〜2003年 南フランス在住​
2004年より横浜中華街を中心に書道家として活動

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◇ごあいさつ

 

わたしがカタカムナを知ったのは、今から40年程前で、昭和24年にカタカムナの発見者である楢崎皐月先生の一番弟子である宇野多美恵先生の相似象学会をご紹介していただいたことがきっかけでした。

 

2015年にカタカムナ関連の書籍を多数書かれている、吉野信子先生より改めてカタカムナについて学ばせていただき、2016年からカタカムナについてセミナーや使命よみときなどの個人セッションをさせていただいてます。

 

わたしたち人は、名前も生年月日も家族もすべて自分の意思で選んでくるというのが、最先端量子論でも言われるようですが、カタカムナでこれらをよみとくことで自分自身を客観的に捉えることができ、より愛おしくなります。

 

わたし自身、長いこと自分に自信がなかったのですが、カタカムナを通して自分、そして、家族、先祖代々に遡ってよみといていきましたら、今、こうして生きていることの有り難さを覚え、自分という存在を信頼できるようになりました。

 

書道家として、長きに渡って、文字や言葉を専門的に追求してきた経験も併せて、日本文化・言霊の源流カタカムナの世界をお伝えさせていただけましたら幸いです。

じぶん=あい
by カタカムナ

じぶんのせかいは
すべておもひから
​できている
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